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|  |  |  |  |  | 義歯とは失われた歯の数が多い時に使用され、失われた数が少ない時はブリッジを使用します。ブリッジとは”橋”のように歯と歯の間の欠損部分をつなぐものです。 違和感のない義歯(入れ歯)とは入れ歯の歯ぐき(床)範囲が口の中で大き過ぎることもなく、小さ過ぎることもなく合っていることです。また歯の並び方が内側(舌の方)へ寄っていることもなく、外側(頬の方)へ出過ぎることもなく、舌と頬の間に適合されている義歯です。
よく噛める義歯とは、その人の咬み合わせの高さ及び咬み合わせの調整と内側の調整が充分に出来ている義歯です。
 義歯があわないと、 1.疼痛 2.肩こり 3.頭痛 4.腰痛 5.ストレス 6.関節痛 7.顔面表状の変化 8.発音障害 9.義歯の脱離 などの症状が現れます。
 入れ歯には大きく分けて部分入れ歯と総入れ歯の二種類があります。その他、特殊なものとしてバネのない入れ歯及び金属で薄く仕上がる入れ歯などがあります。これらは症例と患者さんのご希望に従って決定します。但し、特殊なものは症例に従って出来ないことがあります。
 はじめに患者さんのご希望を聞いて、なるべくそれに合うように症例によって入れ歯を作ります。| 1) | 型(印象)をとります。 | | 2) | 入れ歯の高さを決めます。 | | 3) | その高さに添って歯を並べます。 | | 4) | 並びが合っていれば完成です。 | | 5) | 出来上がった入れ歯を口の中に入れて調整します。 |
 赤いワックスの所を調整して、 入れ歯の高さを決めます。
|  人工の歯を並べた状態です。 (上の入れ歯) | | | |  総入れ歯の作成 (人工の歯を並べた状態です) |  上の総入れ歯の完成 |
 入れ歯は医師一人で作れるものではありません。患者様の協力なくして、良い入れ歯は出来ません。それと出来上がった入れ歯は必ず調整を必要とします。よく一度で完全に出来上がるものと勘違いして不満を持つ方がいますがこれは間違いです。初めて入れ歯を入れる方と、すでに入れ歯の経験をある方とでは、入れ歯に対する違和感が相当違います。しかし、口腔内で適合されたものであれば入れておくことで徐々に慣れてきます。どうぞご理解のうえ、一緒に良い入れ歯にしていきましょう。 |  |  |  |
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